本マークは、自動車整備業界および事業場の新しいイメージ宣言に込められた「クルマ環境創造への取り組み」と「快適なオアシス整備事業場の実現」を、わかりやすくビジュアル化したものです。潤いあるオアシスを象徴するヤシの葉をクルマのフォルムに見立てることで、「環境にやさしく、人にやさしい」整備業界を表わし、また、クロスする二台のクルマのデザインは、「人やクルマが盛んに交流する」活気あふれる事業場をイメージしたものです。
てんけんくんは、「点検=点犬=てんけん」という発想からうまれました。

四国運輸局長から認証を受けた確かな技術を備えた整備士が点検・整備を行い、安心して任される整備工場です。
認証を受けた整備工場の入口付近には、左のような黄色又は若草色の看板を掲示しておりますので、点検整備を依頼される時には必ずご確認ください。
※黄色の看板は主に車検整備、また若草色の看板は従来の車検整備に加えて、自動ブレーキやレーンキープアシストなどの次世代整備まで行う事ができる整備工場です。
指定整備工場とは、自動車分解整備事業の認証を受けた事業場であって、優良自動車整備事業者の認定規則に定められた設備・技術及び管理組織を有するほか、検査の設備を有し、自動車検査員を選任している整備工場です。
「確実な点検・整備」のあかしです
「安心と信頼」のお店
こどもたちが、登下校時や公園などで遊ぶときにトラブルに巻き込まれるケースもあり、私たち整備業界は、こどもたちが安心して暮らせる環境を守るため「こども110番のクルマ屋さん」の運動を推進し,安心なまちづくりを目指しています。